「素材力で培われた技術を基盤に、
人々が暮らしやすい社會の実現に貢獻する」をテーマにグループの力を結集し、素材技術で社會に貢獻していきます。

「次世代新事業(高収益事業)の育成」

研究開発本部では長期ビジョンとして、「素材力で培われた技術を基盤として、人々が暮らしやすい社會の実現に貢獻する」をテーマに、「自動車のグリーン化」「電力インフラのスマート化」「通信インフラの大容量化」を重點分野として高収益事業の育成を図っています。

自動車のグリーン化では、軽量化というニーズに対してハーネスの細徑化やアルミ化技術や、ポリマー技術を応用した車體用発泡材などの開発を行ってきました。また電池が重要な部品となってきますので、電池の充電量を正しく知るニーズには電池狀態検知センサを開発してきました。

電力インフラのスマート化では、太陽光や風力発電で得た電力を蓄える技術、スマートメータをつなぐ電力ネットワーク技術、及び超電導の開発を進めます。通信インフラの大容量化では、いまや100Gbpsから400Gbpsに遷移しつつある大容量光通信に対応して、新型光ファイバや各種アクティブ?パッシブ光部品、さらにサーバー內の大容量通信を擔う光インターコネクションの開発を進めていきます。

次世代新事業の育成

「グループ力の融合」と「オープンイノベーションの活用」

このような新材料、新技術を開発していくには、當社グループ全體の力を融合することが従來以上に必要になってきます。研究開発部門では、各部門、各関係會社に分散している技術を集約?融合させて開発力を強化していくとともに、米國とEUの研究所を拠點に研究開発の國際化を進めていきたいと考えています。さらに、このようなグループ內の連攜に加え、大學、公的研究機関、グループ外各社様との協業によるオープンイノベーションを積極的に活用してまいります。

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